Q1. 普段は何をされていますか。
3月に東京造形大学 彫刻専攻を卒業しまして、4月から同じ大学の大学院へ進学します。
Q2. あなたにとっての「郷土」とはどのようなものですか。
お盆やお正月に地元へ帰ると、友人や家族と会ってリラックスして過ごすことができます。ありがたい場所ですね。
Q3. 旅へ行くとしたらどこへ行きたいですか。
京都や奈良で、古いお寺を見てまわりたいです。海外でしたら、ペルーのマチュピチュへ行ってみたいです。ジブリ映画が好きなんですが、中でも《天空の城ラピュタ》(1986)に惹かれているので、空中都市と称されているマチュピチュに興味があります。
Q4. 作品を通して伝えたいことはありますか。
あまり難しいことを考えずに楽しめるような作品にしたいので、できるだけわかりやすく親しみやすいものを目指しています。今回出品した《ブリーフベイビーズ》(2010)という作品は、アリやサカナなどの小さな生物の群れから着想を得ています。小さな人は同じ型からできているのですが、それぞれ色が異なり、すべて違う柄のパンツをはいています。形は同じであっても、それぞれが持っている性質や主張が違うことを意識してつくりました。
僕がつくる作品には、毎回一貫したテーマがあるわけではありません。作品をつくる時によって、考えていることや興味が違います。今後の展開についても、一貫したテーマに沿って作品をつくるのではなく、その時の状況によって違うテーマの作品をつくるつもりです。けれども、わかりやすく親しみやすい作品として表現し続けたいと思っています。
これからも、作品制作を積み重ねていって、今回のように地元で発表していきたいです。地元以外の場所でも、制作と発表を続けていくことができるように頑張りたいです。 |