Naomi Ito/ interview with Exhibition miraiten #10 Artists


Q1. 普段はどのようなお仕事をされていますか。

現在は、制作活動をしています。

Q2. あなたにとっての「郷土」とはどのようなものですか。

どこか他の国へ行ったとしても、いずれは戻る場所だと思っています。北海道のことを指します。

Q3. 旅へ行くとしたらどこへ行きたいですか。

ドイツのハンブルクへ行きたいです。以前、ドイツへ行った時にとても楽しい経験をしたので、今度はギャラリー巡りをしたいですね。

Q4. 作品を通して伝えたいことはありますか。

今は感情が赴くままに制作をしています。頭で考えずに、その時の自分の感情がすべてです。自分のなかから湧き出てくるものを形にしています。
美術館やギャラリーで作品を見るだけではなく、そのあとも記憶に残るような作品をつくりたいですね。日本では、アート作品を買うという意識がまだ根付いていません。ですから、見る人が作品を見てその作品を手元にほしい、家に飾りたいという感情を持ってもらって、アート作品を買うという意識を徐々に芽生えさせるような働きをすることができたら良いなと思っています。

 

表紙 (作品抜粋)
《I saw the light》 2009 パネル、油彩、ニス
第10回サッポロ未来展での展示風景

 

インタヴュアー 片山実季 / Interviewer Miki Katayama


伊藤 直美/Naomi ito

 
1978   北海道札幌市生まれ
2010  CAIアートスクール卒業(14期生)
現在  CAIアートスクール在籍(15期生)

 [個展]
2009  「the past can change」 CAI02/北海道

 [グループ展]
2009  「そのさきの公園」 TO OV cafe/北海道
     「SOLITON ARTWALK PROJECT」 路上/北海道
     「500m 美術館'09」 地下鉄東西線 地下コンコース/北海道
2010  「CAI14期生卒業制作展」 CAI/北海道
     「北日本の若手アーティスト達」 ヒンターコンチ/ドイツ
     「ワン ナイト エキシビジョン」 チョークビアー ギャラリーBAR/ドイツ
     「500m 美術館'10」 地下鉄東西線 地下コンコース/北海道

 [その他]
2010   「himekuri ART2010」 2010年カレンダー作品採用