Q1. 普段はどのようなお仕事をされていますか。
運送屋で事務の仕事をしています。
Q2. あなたにとっての「郷土」とはどのようなものですか。
親や友だち、親戚が住んでいるので、気になる場所です。
Q3. 旅へ行くとしたらどこへ行きたいですか。
九州へ行ってみたいです。棟方(本名)姓の人は、大化の改新頃に、福岡辺りに住んでいたらしいんです。私はすごく寒がりなんですけれど、夏の暑さには結構強いので、もしかしたら関係があるのかなと思っています(笑)。
Q4. 作品を通して伝えたいことはありますか。
メッセージ性などは特にないので、楽しんでもらえたら良いですね。
Q5. 普段描いているマンガ作品は、どのようにつくっていますか。また、それは以前出品していた油絵作品の制作姿勢と何か変化した部分などありますか。
描きたいと思ったある瞬間が頭の中に浮かんで、そのコマを描くために、ストーリーや設定を決めていきます。ですから、最初に描きたいと思ったシーンにはこだわっているのかもしれないです。
油絵を描いていた時も、現在マンガを描いている時も、「ある瞬間を描きたい」ということから描き始めることは変わっていません。それから、油絵を描いていた時は写実的な表現を使うことが多かったのですが、マンガを描くようになってからは、デフォルメという方法を使い始めたので、そこが変化した部分です。デフォルメすることによって、ちょっとポップな雰囲気を出せるようになったと思います。でも、どうデフォルメして良いかわからない時は、写実に頼ることもあります。
最後に、未来展をとても楽しみにしています。あと、片山さんお疲れさま! |